みなさん、こんにちは
今回の低フォドマップなレシピは、忙しい朝や、疲れて何もしたくない時にピッタリなごはん!
低フォドマップな【 じゃこのっけご飯 】丼シリーズのレシピです。
♦ もう少し「低フォドマップ食事療法」について知りたい方はこちら ⇩

低フォドマップな【 じゃこのっけご飯 】丼シリーズのレシピ
【 じゃこのっけご飯 】レシピ
材料
« 食材 »
○ 温かいご飯 茶碗一杯
○ ちりめんじゃこ 適量
○ 青ネギ 適量
« 調味料 »
○ しょう油やポン酢 適量
作り方
1.ご飯を炊くか、冷凍ご飯をレンジで温め茶碗化丼によそう。
2.ちりめんじゃこをご飯の上にのせ、トッピングにネギをのせる。
3.しょう油をかけていただく。かけ過ぎないように注意!
4.サラダや漬物、スープを付けて栄養を補う。
感想
- のっけるだけで美味しい!
- 簡単すぎて申し訳ないです(^^;)
- サラダや漬物、スープなどで体内栄養分を補ってください。
アレンジ
①おすすめ「トッピング」アレンジ
- 刻み海苔
- かつお節
- ゴマ
- 生卵、温玉子
②かける「ソース」アレンジ
- ポン酢
- マヨネーズ
- 鮎魚醤
- すまし汁
- 味噌汁
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生大根×ちりめんじゃこ小話
2020~2021年のテレビ番組で「大根とちりめんじゃこ」の最新情報を放送していました。
私も主人も、その最新情報に「えーっ」と驚いたことをよく覚えています。
残念ながら番組名は覚えていませんが、内容は以下のようなものでした。
生大根の成分が、ちりめんの必須アミノ酸・リジン吸収を阻害する。そのため、じゃこおろしおススメされていない。
【参考元】医療法人社団ひよし会 東口病院さま、女性自身さま
しかし、「 酢 」には生大根がリジンの吸収を阻害する作用を「抑制する作用」があるようです。
じゃこおろしを食べるときは、栄養を損なわないよう「酢やポン酢」を活用することをおススメします。
※以下のサイトにも同情報がありましたので、参考させていただきました。
珠子のつぶやき
主婦目線なつぶやきですが、
サラッと食べられる丼?「ご飯にのっけるだけ」のシリーズは、美味しい上に、洗いものも少ないし大好きです。
参考・引用資料
モナッシュ大学さま、医療法人社団ひよし会 東口病院さま、女性自身さま
ありがとうございました!
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みなさまが、楽しく食事できることを願っています。
最後までご覧いただきありがとうございました!