【モナッシュ速報】みりんを低フォドマップに認定確認!
いつから「みりん」が低フォドマップに認定されたか詳細は分かりませんが、モナッシュアプリでは「新しく認定したよマーク」がついていました。最近テストをされたのではないかと推測しています。
みりん42g 低フォドマップ
モナッシュ大学のInstagram写真
モナッシュ大学のInstagramを見ていたら、美味しそうな蕎麦の写真が投稿♪
私にとって重要な情報が詰まっていました。
この投稿をInstagramで見る
低フォドマップ食事療法にとって重要な情報:低フォドマップ食材
1.みりん(Mirin)
多くの日本料理にはみりんが使われています。
今回、みりん42gまで低フォドマップに分類されたということは、食べられる料理や外食できる幅が広がりますね。
ただし、みりんの種類はたくさんあるので高フォドマップ域に入る製品もあるかも知れません。
なにより、お腹は正直です。おなかの調子を観察しながら使用したいですね。
2.ヒラタケ(Oyster mushrooms)
ヒラタケは以前から低フォドマップでしたが、「オーストラリアのヒラタケは大丈夫でも日本のヒラタケは大丈夫?」
と、思い選択するのを躊躇していました。
私の調子も良いので、今回のモナッシュ大学の投稿を機にオイスターのようなヒラタケを食べてみたいと思います!
以上、速報でした。
修正のお知らせ
当ブログの修正に時間がかかると思いますが、少しづつ修正したいと思いますm(__)m
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いしますm(__)m
スポンサーリンク