④ 低フォドマップ食事療法

低 FODMAP 商品として認められた「 米国ケロッグ7商品 」

④ 低フォドマップ食事療法

こんにちは、珠子(@furatamako)です (^^)/

モナッシュ大学アプリで『 低 FODMAP 商品 』として認められたと発表があった、米国ケロッグ商品ですが、日本のケロッグ製品とは原材料が違うのでしょうか?

『 低 FODMAP 食事療法 』を開始しようとしている人への情報です。

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低 FODMAP 商品として認められた「 米国ケロッグ7商品 」

米国ケロッグ商品と日本ケロッグ商品の原材料が同じなら、『 低 FODMAP 朝ごはん 』として食べられるかも!と思い、調べてみることにしました。

♢『 低 FODMAP 商品 』として認められた商品は、こちらの7商品です

  1. コーンフレーク
  2. クリスピックス
  3. ココアクリスピー
  4. フロストフレーク
  5. フロストクリスピー
  6. ライスクリスピー
  7. ストロベリークリスピー

調べていくなかで分かったことは、

日本にも存在する商品・存在しない商品があります。また、似てるけど商品の名前が違うものもあります。

「コーンフレーク」は、英語表記と日本語表記であるもののパッケージも一緒でした。

日本にも存在する「コーンフレーク」についてさらに調べて比較してみました。

 

コーンフレーク」の原材料を、以下のように色分けで表示します。

・黄色マーカー:食べる量に注意!
・青マーカー低FODMAP
・赤マーカー高FODMAP
マーカーなし:米国ケロッグにも日本ケロッグにも含まれていているものです。

原材料の比較 : 米国ケロッグ VS 日本ケロッグ

♢ 米国ケロッグの「コーンフレーク」

原材料:とうもろこし、シュガー、麦芽味(malt flavor)、塩が2%以下含む

ビタミンとミネラル:鉄(リン酸第二鉄)、ナイアシンアミド(ビタミンB3)、ビタミンB6(塩酸ピリドキシン)、ビタミンB2(リボフラビン)、ビタミンB1(塩酸チアミン)、葉酸、ビタミンD3、ビタミンB12

♢ 日本ケロッグの「コーンフレーク」

原材料:コーングリッツ(非遺伝子組換え)、砂糖、麦芽エキス(malt extract)、食塩、ぶどう糖果糖液糖乳化剤(大豆由来)酸味料

ビタミンとミネラル:ビタミンC、酸化防止剤(ビタミンE)、ナイアシン、鉄、ビタミンB2 、ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンD

結果: 「コーンフレーク」の原材料を比べてみたら、違いがありました。

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原材料の違い : 米国ケロッグ VS 日本ケロッグ

米国ケロッグ「コーンフレーク」の原材料にあって、日本ケロッグ「コーンフレーク」の原材料にないもの。日本ケロッグ「コーンフレーク」の原材料にあって、米国ケロッグ「コーンフレーク」の原材料にないものを書き出します。

・黄色マーカー:食べる量に注意!
・青マーカー低FODMAP
・赤マーカー高FODMAP
・マーカーなしは、米国ケロッグにもの本ケロッグにも含まれていているものです。

♦ 米国ケロッグ「コーンフレーク」原材料にあって、日本ケロッグ「コーンフレーク」にないもの

原材料:麦芽味(malt flavor)
※ 麦芽味が、日本商品の麦芽エキスと同じかどうか不明ですが、もし麦芽エキス(malt extract)なら、

麦芽エキスmalt extract13g〇、それ以上になると✖ 高FODMAP(FODMAPの1つ、フルクタン量がオーバーになります。)

⇩ ⇩ ⇩

米国ケロッグの「コーンフレーク」の麦芽味が、仮に麦芽エキスと同じ成分だとしても
低FODMAPと認められるくらい、少量の配合であると考えられます。

 

♦ 日本ケロッグ「コーンフレーク」原材料にあって、米国ケロッグ「コーンフレーク」にないもの

原材料:麦芽エキス(malt extract)ぶどう糖果糖液糖乳化剤(大豆由来)酸味料

ビタミンとミネラル:酸化防止剤(ビタミンE)

⇩ ⇩ ⇩

    • 乳化剤(大豆由来) ⇨ ✖大豆から作られたものは高FODMAPです
    • 麦芽エキス(malt extract) ⇨ 食べる量に注意が必要になります。
        ※ 13g〇少量なら食べて良い、それ以上は 高FODMAP域。FODMAPの1つ、フルクタン量がオーバーになります。
    • 酸味料 ⇨ 不明
    • ぶどう糖果糖液糖 ⇨ 低FODMAPで食べて良いもの ✖ 果糖ブドウ糖液糖、✖ 高果糖液糖

 

♦ 結局、日本ケロッグの「コーンフレーク」は食べて良いか?

  結論:「FODMAP除去」を実施している間は、念のため食べないほうが良いと思います。

どうしても食べたい方は、コーンフレーク15g程度(カップ1/2程度)なら食べれます。しかしそれ以上は高FODMA域です。食べる量と添加物にも気を付けなければなりません。そして乳化剤(大豆由来)は 高FODMAP で、乳化剤(大豆由来)の配合されている量も不明です。

 

ケロッグ以外のコーンフレークは?

そもそも「コーンフレークは、高FODMAPトウモロコシから作られているけど、食べて大丈夫なの?と思いませんか?

生トウモロコシ、コーン缶、特にスウィートコーン高FODMAPですが、ポップコーン低FODMAPに分類されています。

また味噌や醤油、木綿豆腐などのように、高FODMAPに分類されている原材料を使用されていても、製造過程や発酵過程でFODMAPが減少し、低FODMAPと認められる食材もあります。

さらに、食べる量や生産地などでも変わることがあります。

 

♢日本のコーンフレークは、高FODMAPなのか、低FODMAPなのか?

モナッシュ大学のアプリで「コーンフレーク」は、以下の4つが見つかりました。

  1. Flakes of corn 〇15g ⇨ 低FODMAP、✖それ以上はフルクタン量up
  2. Flakes of corn(アメリカ)〇15g ⇨ 低FODMAP、✖それ以上はフルクタン量up
  3. 米国ケロッグのコーンフレーク 〇42g ⇨ 低FODMAP
  4. Flakes of corn (グルテンフリー〇25g、 〇50g ⇨ 低FODMAP

※ 15g =1/2カップ程度

※ 日本のコーンフレークは、1.が当てはまります。
コーンフレーク
15g程度なら食べれますが、 それ以上はフルクタン量が高FODMAP域になりますし、他の添加物にも注意が必要です。

また、グルテンフリーのコーンフレークは低FODMAPに分類されていますが、日本では高額か探すのが難しそうです。

もし、15gでも食べたいと思う方がおられたらこんな商品 ⇩ ありました。しかし、お腹の様子は、本人しか分からないのでしっかり観察してください。

イオン・グリーンアイの「オーガニック コーンフレーク (プレーン)」
原材料:有機コーングリッツ[とうもろこし(アルゼンチン)]、有機砂糖[さとうきび(ブラジル)]、食塩

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つぶやき

わたしは念のため、FODMAP除去期に「 コーンフレーク 」を食べることは止めておきますが・・・(*_*)。

現在、ライスフレークなど原料の違うフレークを探しています。

食べられそうな商品の原材料・添加物を調査中ですが、これといった商品をまだ見つかけられていないです。

日本在住だと結局は、チャレンジ期を終えてコーンフレークに含まれるフルクタン量や、添加物の乳化剤(大豆由来)などに症状が出ないことが分かってからコーンフレークを食べたほうが良さそうです。

そして、自分には食べても問題ないFODMAPだと分かっても、多種類の食材をバランスよく食べることが大切名ので、偏った食べ方や食べ過ぎには注意ですね~。

逆に、もし症状が出るFODMAPだと分かっても、腸内細菌が整えば食べられるようになることもあるので、食べたい願望があるのでしたら気長に待ちましょう(^^)

旅行や仕事でアメリカへ行く人が、うらやましい今日この頃です。だって、米国ケロッグも買えますから(^^)

では、お読みいただきありがとうございました(^^)/

参考・引用資料
モナッシュ大学ブログ・アプリ、 ケロッグホームページ
ありがとうございました!

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ふらっと珠ぐらし
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